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那須から福島までサイクリング(1日目:那須塩原~郡山) [サイクリング]

昔の旅人は、白河の関を越えて東北に旅をしたようです。
私も、以前から白河を越えて東北に入ってみたいと思っていました。
そこで、栃木県の那須塩原からスタートし、郡山で一泊、さらに福島市までサイクリングしてきました。
おおまかには奥州街道(奥羽街道)をたどるルートですが、鉄道廃線跡、自転車専用道、川沿いの小路などの車と並走しないてのんびりと走れるところも多く、なかなか良いルートとなったのでご紹介します。

朝9時、新幹線那須塩原駅がスタート地点です。駅の東側には何もないので、国道4号黒磯バイパスに出てコンビニで昼食や飲み物を仕入れます。
那須塩原を出て1kmぐらいで旧道(県道303号)に入ります。ここからは車も少なくゆったり走れます。黒磯駅近くに旧黒磯銀行本店の古く重厚なビルがあり、今はカフェとなっているようです。
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黒磯駅を過ぎてから県道303号と別れ高久駅方向に行きます。さらに黒田原駅まで行き、那須町役場近くの公園で休憩。小学校グラウンドの横に公衆トイレもありました。
裏手の小道に入ると、旧東北本線の廃線跡がまっすぐ伸びてます。廃線跡を走るのが好きなのでワクワクしてきます。この付近の東北本線はかなり以前に直線化されたそうで、以前の線路跡のほとんどは道路として残されています。
しばらく進むと道幅が広がって低い切り通しとなり、両側から伸びる木々も美しく、気分最高。
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途中、豊原駅付近で廃線跡が途切れるものの、そこからは大きく曲がりながら緩い勾配を登りつつ白河の関を越えていきます。街道を走った場合は、勾配がきつそうですが、廃線跡は鉄道が走っていたので勾配もゆるやかなのが楽ちん。途中で東北本線の鉄橋を見上げる場所があり、鉄道マニアには格好の撮影場所とか。
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東北本線の踏切が2カ所あって、あれれという感じでしたが、あとで地図を見るとこの付近は上り線と下り線が分かれていたので納得。
ほどなく白河に到着。ついに東北に入りました。白河は静かでなんとなく清潔感のある町です。町の中心部にある中町小路というスポットで休憩しました(トイレ有)。
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白河から国道4号線をすすみ、途中から奥羽街道の旧道および4号線旧道を進みます。矢吹町を抜け、鏡石駅のあたりでちぎれた雨雲からパラパラ雨がふってきましたが、すぐにやんで空に虹がかかりました。
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(矢吹町に残された医院の洋館)
4号線と18号線の立体交差のあたりに須賀川一里塚があり、往時の形がよく保存されているとの看板がありました。
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そのまま須賀川の町に入ります。メインストリート(新町街道)は道幅も広げてこぎれいな通りになっていました。
下江持橋で阿武隈川をわたって、川沿いの「みちのく自転車道」に入ります。一般的に川沿いの自転車道は土手や河川敷を淡々と走る道が多いのですが、このあたりは雑木林の中を抜けたり変化に富んでいて楽しい道です。ただし路面はやや荒れています。
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そのうちに自転車道は土手を走るようになってほどなく郡山へ。16時半郡山駅前に到着。
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郡山駅前は、駅の東側にはショッピングモールなどがあるようですが、旧来の中心地であった駅東側は閑散としています。駅の南西方向にあるホテルにチェックインしたのですが、その付近には、食堂・レストランがなくて、結局夕食は駅ビルで食べました。
ともあれ、白河を越えてサイクリングを満喫できた1日でした。走行距離:84km(2012.11走行)
~2日目に続く~
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