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タイヤ染めQを試してみた(その1:自動車編) [車いじり]

車は、タイヤとか、黒い樹脂部分(最近の車はほとんど無いけど)が真っ黒だと、
きれいに見える。

そめQ一式.jpg車のタイヤって、つや出しスプレーをかけてもしばらくするとすぐに白っぽくなる。
理由は、タイヤのゴムの中から成分がにじみ出てくるからだ、という話を見たことがあるが。

で、毎回スプレーするのも面倒なので、タイヤ染めQというのを使ってみました。
これだとタイヤの真っ黒が持続するとか。
タイヤ用でない普通の染めQ(スプレー)はよく使っているし、DIYショップに行けば普通に売っているが、
のタイヤ染めQは、近所のDIYの店では置いてないので、遠くのDIY店に遠征して買ってきました。
車用品コーナーではなくて、塗料のコーナーに置いてありました。

ちょっと値段高いが、箱の中には、液体の染めQと、
リムーバー(除去液)、ハケ、さらにプラスチックのカップとまでついている。
ただし、このカップは、よく見るとスプレー塗料の蓋だ。
これらのものが付属しているのは、それなりに理由がある(後述)。
説明書には、「まずタイヤの下半分を塗ってから、次にタイヤを半回転させてまた下半分を塗ると、
ホイールに塗料がたれない」とか書いてあります。
それはごもっともだが、それでは地面に接地しているサイド部分がきれいに塗れないではないか。

で、ともかくやってみました。
まずは、タイヤ洗うこと。タイヤって洗ってもそんなにきれいにみえないし、これが一番面倒です。
タイヤ染めQ自体は速乾性ですが、洗ったタイヤを乾かす時間が必要なので、夏場の作業のほうが効率的かも。
で、いよいよ、染めQ塗りです。
新聞紙をがっちり敷こう.jpg
気づいた点三点
1)さらさらの液体だ
これは塗料だが、「有機溶媒に色素を混ぜただけ」みたいな感じのもの(実際はいろいろ助剤も入っているのでしょうけど)なので、普通のペイントと違って、粘性が異常に低い。
つまり、普通の塗料のような粘り気がまったくなくて、それどころか、水よりさらさらかもしれない。
だから、塗ると盛大にタレます。「タイヤの下半分から塗れ」という警告(?)はごもっとも。
タイヤを伝って接地面近くの地面にタレるので、車を動かして新聞紙の上にタイヤをのせてから作業します。
うっかりホイールに垂らす確率高いので、リムーバー(除去液)がキットに付いているのは正解。

2)強い溶媒を使っている
結構キツイ有機溶媒を使っている。だから速乾性なので、これは良いことだ。
しかし、やわなプラスチック容器に小分けすると、容器が溶けます。
ヨーグルトの空き容器を使っていたら、途中で容器の底が溶けてしまい、焦りました。
キットに付いていた専用の容器を使いましょう。スプレー塗料の蓋がキットに入っていたのは、それなりの理由があったのね。
スプレー塗料の蓋というのは、それなりに耐溶媒性があるのですね。

3)けっこうたっぷり使ってしまう。
説明書には、二度塗りで四輪車五台分の量があると書いてあるが、
車のタイヤに少々ていねいに塗って、チャリのタイヤ四本分を塗ったら、一缶終わってしまいました。
私の場合、上手にぬってせいぜい四輪車二台分かなぁ。
あまり重ね塗りしないで、塗るのがコツかもしれません。
次回からは、もう少し要領良く塗れるので、そんなに消費しないかも。

塗布前.jpg
↑使用前
塗布後.jpg
黒光りして満足いく仕上がりとなりました。

塗ってから1ヶ月ぐらい経ちます。その間ほとんど走っていないのですが、
当初の黒光り度は薄れたものの、まだ黒のつやつや感は残っています。
耐久性がどのくらいなのかは、今後のお楽しみ。

その後(後日談): どのくらい黒光り状態を保ったかというと、これは判定が難しいです。たしかに普通のタイヤつや出しスプレーよりも耐久性はあるが、驚くほど長期間持つということはない。 でも、タイヤつやだしスプレーの場合、「あ、もうタイヤにつやが全然無いや。またスプレーしなきゃ」っていう感じで効力切れがすぐにわかるが、タイヤ染めQの場合、徐々につやが抜けていくので「つやが薄れてきたけど、まだ塗り直さなくてもいいかなぁ・・」っていう感じ。「コストと塗る手間」に見合った耐久性と言ったら良いか・・。
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こだわりゼロの車載スピーカー修理・交換(その1:修理) [車いじり]

自動車も長年乗っているとあちこち壊れてきますが、
ドア内部にあるスピーカーのエッジの部分がボロボロになって音がビビッてきました。
s-P_20111023_052.jpg
(エッジがボロボロで、半分ぐらい落ちてしまっている)

ネットで検索すると、オーディオマニアやカーマニアのブログには、
高価な素材でスピーカーを修理したり、高い車載用スピーカーに買い換えたりという記事があります。
しかし、
ほとんどの人は、「車の中でそこそこの音で音楽を楽しめればよい」と思っているのではないでしょうか。
で、
そんな人のために、こだわりゼロ(ローコスト)での車載スピーカーの修理・交換について書いてみました。

●修理
スピーカーのエッジはウレタンとかの合成樹脂で出来ていますが、経年変化でボロボロになって、機能を果たさなくなり、低音がビビるようになってきました。
オーディオマニアは、このエッジをセーム革や和紙で張り替えているようです。
でもここでは、なるべく手軽に修理しましょう。

1)まず、スピーカーユニットを車のドアから取り外します。
自分の車のドアの内張りのはずし方は、ネットで検索してみてください。
内張りはがし(エーモン)というプラスチックの工具があると便利です。

2)ボロボロになったエッジの断片をスピーカーユニットからキレイに取り除きます。
この破片はベトベトです。室内でやると思わぬところにこびり付いて家人のクレーム必須。
屋外で、できればべとべとが付いてもいい作業服を着てやりましょう。

3)新しいエッジを作ります。紙で作ります。
和紙がなかったので、普通の紙(たぶんプリンタ用紙)デス。
元のエッジのサイズ+ノリシロ分をとって、コンパスとハサミでドーナツ状に切り抜きます。
ノリシロは、内側・外側ともに1cmぐらいとりました。
この紙製エッジをスピーカーに貼り付けます。
(使用する接着剤は、経年変化で接着した部分がはがれないようなものが良いでしょうね。)
s-P_20111022_027.jpg
4)紙のエッジではさすがに耐久性ないので、耐候性のありそうな合成樹脂を上に塗ります。
たっぷりと塗れて、そこそこ弾性もある材料ということで、家の外壁や内装の継ぎ目に使うコーキング材(シーリング材とも言う)を使いました。
スピーカーの見栄えは気にしませんので、たぷーり厚塗りします。
エッジに貼った紙をしっかり覆って、さらに紙からはみ出すぐらいまで塗ります。
接着剤に付属しているヘラなどで厚みを均一するとよいでしょう。
s-P_20111022_030.jpg
5)二、三日乾かしてから、車に取り付けます。

感想
コーンのふらつきが抑えられ音がグッと締まりました、なんていうのはウソ(笑)。
でも、こんなインチキ修理でも、音は問題なしです。
以前より悪くなったとか良くなったとかは、ワタシの耳では感じられません。
「クシャクシャにした紙を使って、エッジとしての可動性を高めたといたほうがよかったか」なんて思ったりもしましたが、ちゃんと音が鳴っているので問題ないようです。
s-P_20111023_056.jpg

s-DSCN0531.jpg
そんなことよりも、
一番気にしないといけないのは、コーキング材の耐久性でしょう。
ワタシは、物置にあった手持ちの室内用コーキング材を使いました。
しかし、
ドアの内部は、夏場の高温など厳しい環境条件であることから、なるべく耐候性の高いものを使うのが良いかもしれません。、
ただし、ワタシの場合、三ヶ月ぐらい経過しても特に問題ありませんでした。
その後、このスピーカーを付けた車を手放してしまったので、長期の信頼性は不明ですが。

(その2「スピーカーの交換」の巻に続く)
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