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IS03の充電グッズの製作(その2:AU充電器用変換アダプタ) [携帯電話]

前回からの話の続き。
IS03は充電をMicroB-USB端子を通じて行ないます。
したがって、従来からのAU専用充電器とIS03との間に、付属の「microUSB-18芯(充電器)変換ケーブル」をつなぎます。
AU専用充電器がいくつか持っていても、この「変換ケーブル」が一つしかないのは不便です。
そこで、アダプタを作ってみました。
(以下、ソケットのことをメス、プラグのことをオスと表現します。)
作ったのは、AUコネクタメス-USB-Aソケットメスの変換プラグです。
そこから先は、USB-AオスとMicroB-USBオスとのケーブル(データ通信用)をつなぎます。
つまり全体図としてはこんな感じ↓
s-接続図.jpg

USB端子の種類と結線については、Wikipediaを見てね http://ja.wikipedia.org/wiki/Universal_Serial_Bus
さて、部品ですが、
USB-Aメスは電子パーツ屋でフツーに売っています。
一方、AU専用のコネクタメスは探したのですが売っていませんでした。
そこで、不要になった昔の携帯の充電台(クレードル)から取り出します。

s-P_20110130_039.jpg
(充電台を分解して基板ごと取り出す)

この部品は基板にはんだ付けされていますので、基板からはずさずに、基板ごと適当な大きさに切って取り出します。
基板には配線用の穴をドリルで開けます。
USB-Aコネクタのデータ端子同士はショート(結線)させます。これをしておけば、データ通信用のケーブルを使っても充電されます。

s-P_20110131_084.jpg
↑データ信号のリードをショートさせる。(なお+5VリードとGNDリードは90度折り曲げて基板を貫通しているのでここでは見えない)

s-P_20110131_079.jpg
↑裏側
5V電源はプラスマイナスに十分注意して結線します。

端子間がショートしないように自己溶着テープなどで保護したあと、物理的強度を持たせるために全体をエポキシパテで固めます。

最後に好みの色を塗ってできあがり。ケース塗装に使ったSandstonesを塗って、小石風に仕上げました(笑) 。
s-P_20110131_076.jpg
ばっちり快適に充電されます。
余談:最初に作ったときは、データ端子をショートしなかったので、充電できませんでした。
エポキシパテを割ってやり直しました(泣)。
注意:プラスマイナスの結線を間違えたり、配線がショートすることで、 携帯電話や充電器が故障したり、火災が発生する可能性もあります。 この記事は、ここで紹介した工作を推奨するものではありません。 もし同様・類似のことを実施するときは、 十分な電気的な知識を持って自己責任で行ってくださいね。

IS03の充電グッズの製作(その3:変換プラグ活用から、禁断の専用充電器まで) [携帯電話]

s-P_20110131_093.jpg今回、秋葉原をぐるぐる廻ったのですが、
なかなかMicroB-USB端子のコネクタ単体を売っているところは見つけられません。
ところが便利なものを見つけました。
場所は秋葉原のはずれ地下鉄末広町にある「コンピュサーブ秋葉原店」
http://www.compuace.jp/index2.html
ここは以前から、ケーブル類(電線切り売りでもなく、コネクタパーツ売りでもなく、オーディオ・コンピュータ・電源・携帯の完成品ケーブル)が店内ところ狭しとならんでいて、価格も安い。
ここで、「変換名人」ブランドのUSBM5-MCLという、miniB-USBメスとmicroB-USBオスの付いた変換するプラグを見つけました。
ありがたいことに、樹脂部分が溶着されておらず、小さいマイナスドライバ差し込めば、
パカっとはずれてコネクタ同士の結線が現れます。
s-P_20110226_030.jpgs-P_20110131_096.jpg
この変換プラグ内部のデータ端子をショート(短絡)させれば、IS03充電用に使えます。
ただし、細かいので、余計な部分をショートさせないよう絶縁に細心の注意を払う必要があります。
片方がMiniB-USBプラグで反対側がUSB-Aプラグのケーブルは、巷にたくさん売ってるし、みんな手持ちで持ってると思う。そのケーブルとこの改造プラグを使ってIS03につなげば、充電に使えます。

s-P_20110226_032.jpg
(↑これは、どこの家にあるよね。)
IS03をケースに入れている場合は、この変換名人プラグの樹脂部分がケースに当たりますので、
少々カッターなどで削ります。
s-P_20110131_105.jpg
↓このプラグを使って、カーナビとして活用中。スタンドはアルミで自作。
s-P_20110216_010.jpg

●おまけ:ついに禁断のステージへ
で、ふと思いました。
スマートフォンというくらいですから、
アダプタとか使わずに、充電器とIS03とがスマートに直結してるべきかも、と。
ということで、この変換プラグを使って、AU充電器からダイレクトにIS03に充電できるようにしました。
変換アダプタのminiB-USBメス部分は不要なので取り去り、データ端子同士をショートさせた後、
ダイレクトにAU充電器のケーブルにつなぎます。
中で動かないように、ホットメルトやエポキシパテなどで配線を固定します。
樹脂部分を接着剤で貼り付けて間違って開かないようにしておきます。
(あくまで試作です)
s-P_20110131_102.jpgs-P_20110131_108.jpg

重要:AU充電器には「改造・分解はしないでください」と書いてありました。 プラスマイナスを間違えたり、結線が短絡したりすると、携帯電話や充電器が故障したり、火災の危険がありますので、 こういう改造をしてはいけないということでしょう。 変換名人プラグの改造についても、同様の危険があります。 したがってこの記事は改造を推奨するものではありません。 実施する場合は自己責任で行なってください。
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