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フロントブレーキワイヤーは、ちょっとの工夫ですんなり通った。(BD-1ブレーキ交換) [サイクリング]

BD-1(初代の直線フレーム)のブレーキは、購入時に付いていたTectroをそのまま使用し、ブレーキケーブルも交換せずずっと乗ってきました。
しかし雨天走行後、フロントブレーキケーブル内に水が浸入してブレーキの利きが悪くなったのを契機に、ケーブルとVブレーキを交換することにしました。ブレーキレバーはDeoreに交換済みなのでそのまま使います。
s-P_20120923_055.jpg
Vブレーキ
DeoreXT BR-T780。マウンテン用のコンポーネントですが、今やマウンテン用はディスクブレーキが主流となっているためか、Vブレーキは少数派のようです。
色はシルバーと黒とがあり、どちらにしようか迷いました。Capreoではないことを一目で主張するために、黒を選択(汗)。
フロント用とリア用がありますが、製品パッケージのシューの取り付け方向が違うだけで中身は同じものだとのこと。BD-1の場合は、前後ともにブレーキの表面(Simanoロゴが付いている面)が後ろ向きになりますので、どっちでもいいのですが、リア用を二個注文。
かっては、シューの当たりがリムと平行を保つパラレルリンク機構が採用されていたとのことですが、現在のモデルはシンプルな機構になっています。個人的にもわかりやすいシンプルな機構のほうがいいと思ってます。
ワイヤー
アウターは黄色2500mm、インナーはシマノのステンレス2050mm2本を注文。BD-1はフロントのブレーキワイヤーが長いので、現在のブレーキワイヤー長さを測った上で注文しました。
リードパイプ
リア用は90度、フロント用はフレキシブルの金色。リアのブレーキは目立つので、目立ちたい人にはリア用のリードパイプを派手にしたほうがいいかもしれません。
この他にワイヤーのエンドキャップも必要です。

取り付け
これまでのブレーキセットを取り外して、新しいセットを付けます。
一般的な留意点としては、次の5点です。ほとんどは取扱説明書に書いてあります。
(1)アウターケーブルの切断は、自転車専用のワイヤカッターを使用する(そうしないと断面が潰れる)。切断部分の内面に丸ヤスリを突っ込んでゴリゴリして切断面を滑らかにしておく。
(2)Vブレーキの戻りが適当な力になるように、フレーム台座のばね穴のピン差し込み位置を決める。
(3)シューをブレーキ本体に取り付けるボルトのワッシャーは厚い・薄いの二種類あるので、ブレーキ本体の開き具合が程よくなるような組み合わせにする。
(4)ブレーキシューは、進行方向に対してわずかにハの字になるように調節
(5)強くブレーキを握ってワイヤーを伸ばしておく。

フロントケーブルの引き回し
BD-1のフロントケーブルは、フロントフォークのフレーム内を通すのですが、ネットで調べると、「これを通すのが大変だった」とか、「いや意外と簡単だった」とか、ブログによって評価もまちまちでした。これまでワタシがワイヤ交換・ブレーキ交換をしなかった
のは、ここが不安だったせいもあります。
BD-1フロント図示.jpg
図のA部分のフレームの途中に開いている丸穴からアウターを入れて、Bの角を通過してCから出すことになります。実際に自分でやってみたところ、Bの角のところでアウターケーブルが止まってしまい先に進みません。多分、これが難しいと言われてる部分なのでしょう。ちなみにCの部分は大きく開口しているので問題はありません。
解決方法としては、古いインナーケーブルをフレーム内に残しておき、それに新しいアウターを通していくやりかたがあります。しかし、古いインナーケーブルはサビついていて、新しいアウターを通したくありません。
そこで、アウターケーブルの先をあらかじめ少し曲げてから、差し込んでいったところ、すんなりとB地点通過しました。
s-P_20120923_089.jpg
(アウターをこのぐらい曲げた)

ブレーキシューとリムとの当たりは、位置を何度も確認しながらわずかにハの字にして締め付けます。これが一番根気のいる作業です。
s-P_20120923_102.jpg
ブレーキの左右片効きをなくすためのバランス調整は、ほぼ一発で決まりました。さすがXTです。これまでのTectroの安いグレードのブレーキではいくら調節しても片効きになってました。
さっそく試乗してみましたが、レバーを握った力の強弱がブレーキにリニアに伝わるとともに、しっとりとした感触で最高です。

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