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カセットデッキ速度調整のアイデア [修理と改造]

今回、古いカセットデッキの速度調整をしましたが、
調整用の基準テープを持っていないので、以下のようにやってみました。
デッキ二台.jpg

・昔のミュージックテープ(録音済で市販されているカセットテープ)を用意する。メジャーなポピュラーアルバムが良い。
・You Tubeで、このミュージックテープに収録されている曲を検索し、それをパソコンで再生すると同時にデッキも再生して、同時に鳴らす。
(片方はイントロの2小節目とかリズムの切れ目で一旦停止させておいて、
もう片方がそこまで演奏して来たらエイヤってスタートさせて、あとは再生・停止ボタンで微調整。)
・これを何回かくりかえして、パソコンとデッキの再生速度が同じになるように、スピード調節する。

この前提は、
・昔自分が録音したテープの速度はあてにならない。当時、自分のデッキが正しい速度で録音再生しているかチェックや調節をやっていないため。
・市販のミュージックテープであれば、速度はそこそこ正しいだろうと思われる。
もちろん、複数のミュージックテープでチェックする必要があります。実際もミュージックテープによって少し速度の違いがありました。
・YouTubeにアップされているソースが、CDから録音されたものであるなど、速度が正しいことが前提。

デジタル機器になってから、再生速度は正確なのがあたりまえになってしまいましたし、
レコードプレーヤーも電源周波数でチェックするストロボが付いていました。
その点でいえば、カセットデッキの速度管理というのはいいかげんだったなぁと思います。筐体の中を開けないと調節できないし、小さい半固定抵抗をドライバで廻すので、シビアな調節はできませんし。
録音したテープを同じデッキで再生する限りにおいて、速度が正確に4.76cm/sである必要はなかったからでしょうか。

そういえば、私が幼少のころに家にあったオープンリールテープレコーダーSONY TC-102は民生用でしたが、ピンチローラーのところがストロボの模様が付いていました。
でもこれは、8mm映写機との同期用(ストロボに合わせて映写機の速度を調節する)だったと記憶しています。

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