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ZC71Sにバックカメラを装着する [車いじり]

カーナビに、後退時に後ろが写るバックモニタ機能がありましたが、利用してませんでした。
これを使うため、社外品のカメラを取り付けることにしました。

◆◆必要な部品・材料
1)バックモニタ用カメラ
いくつかの種類がネット市場に出回っていました。
複数ショップで扱いがあり、堅牢そうな製品を選びました。
「角型CMDバックカメラ」という名称です。
週末限定価格とのことで、送料と合わせて三千円台です。
s-CMDバックカム1.jpg
注文に際しては、ガイドライン付き・ガイドライン無しの選択が必要でした。
「ガイドライン」っていうので、製品の輸出入で何か規制でもあるのか?と思いましたが、カメラ側の機能として、画面上に、目安となるライン(線)をインポーズするかどうかということのようです。
カーナビ側にガイド線表示の機能があるので、「無し」を選択しました。

注文後、さっそく送られてきました。
製品を納めてある箱は、不必要に豪華です(笑)。フタにマグネットが付いていてワンタッチ開閉できます。とても部品の箱とは思えません。
s-P_20120222_000.jpg
カメラ自体は、小型ながら結構重たくて、そこそこ高級感はあります。
カメラ本体からは50cm長のケーブルが伸びていて、その先には専用の4pコネクタオスが付いています。
それに繋げる専用4pコネクタメスのついた線の反対側には、ビデオ信号用のRCAプラグメスと電源用配線2.5mが付いています。
さらにカーナビやディスプレイまで伸ばすRCAケーブル(両端オス)は6m。
いずれも十分な長さでしょう。
s-P_20120222_002.jpg
被覆線を剥いて芯線を出してある部分は、誰が教えたのか(笑)、ちゃんと半田メッキされています。
取扱説明書には、
”Please give the camera a break for no less than 5 minutes every 2 hours to avoid overheat.”(noでなくnotの間違い?)と書いてあり、発熱するので長時間の使用の際には時々休めということだと思います。
バックカメラとして短時間使用なので問題ないですが、常時映像を流すときには注意が必要でしょう。ちなみにこのカメラのデフォルトは鏡像ですが、リード線の結線により正像を写せるようにもなります。

テレビにつないでテストしてみました。
最近の高解像度カメラに慣れた目からすれば、さすがに荒いですが、
それでもアナログとしてはそこそこの画質です。暗いところでもしっかり写ります。
電源は12vとのことですが、ちょっと実験した限りでは5V以上で動作しました。

「防水」とは書いてありますが、あまり信用してはいけないと思い、水が浸入しそうなところはあらかじめ防水を補強しておきます。
カメラハウジングの継ぎ目やビス周辺などを、接着剤でシールし、乾くまで一日放置しました。
接着剤は乾いてからも少しべたべた感があったので、接着剤の上に黒い塗料を塗っておきました。
s-P_20120223_016.jpg

2)クラリオンカーナビ用バックカメラ接続ケーブル
カーナビ背面のコネクタと一般的なRCAプラグとをつなぐアダプタ。
千円ぐらいでネットで売ってました。
もちろんメーカー純正品ではありません。
純正品のカメラの場合は、電源もカーナビ側から供給するようです。
s-P_20120222_009.jpg
コネクタ自体は5ピンですが、4つのピンを使用しています。うち2つの端子間については線でつながっています(単に直結させているのか、抵抗が入っているのかは、確かめなかったので不明)。
s-バックカメラコネクタ1.jpgs-バックカメラコネクタ2.jpg
(黄線・黒線がビデオ信号。両端の青線はループになっていて繋がっている。)


3)その他
アルミアングルとアルミ板少々。車用両面テープ(3M)。電源配線用平形端子。
カメラをボディー(バンパー)に取り付けるためにアルミ板・アングルを切り出して加工します。

◆◆取り付け・調整
車はZC71Sです。
取り付けにあたっては、次のサイトを参考にしました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/677119/car/749076/1469172/note.aspx
http://www.eonet.ne.jp/~koji2island/car/swift2.htm

カメラに供給する電源はバックランプから取りました。
荷室横の内貼りをはずすと、リアコンビネーションランプに行っている配線が出てきます。
この車の場合は「バックランプは灰色の点の付いた赤色ケーブルである」とネット上の情報に書いてありますが、
念のためリアコンビネーションランプをはずしてみて、そのとおりであることを確認しました。
アース(マイナス)は、荷室内貼りはずすと端子がありますので、そこに固定します。
s-リアコンビランプ配線.jpg

カーナビから後部までは、バックカメラ付属のビデオ信号用ケーブルを引き回します。
運転席側のサイドシル部などの内貼りを外して、ケーブルを引いていきます。
s-P_20120225_033.jpg
センターピラー部や後席横あたりは、内貼りの一部を外した状態でも線を通せました。
これらバックランプからの電源取り出しやビデオ信号用ケーブルは、運転席側の側面を通しました。
s-P_20120225_045t.jpg
(↑後部座席の横は、内貼りを少しめくるだけで、線を通せました)

カメラはナンバープレート付近に設置する予定ですが、
室内から室外への配線は、助手席側の最後部の一番下のところにゴムののれん(?)が付いた通気口があり、そこを通します。
このあたりの配線は、車外に垂れ下がらないようにしっかりとめておきました。
この時点までに、バックギアに入れてちゃんとカメラが映るか確認しておきます。
さて、最大のポイントであるバックカメラの位置ですが、カメラが目立たず、かつ視界が確保できるところを探します。
リアバンパー内のナンバープレートの上が最高の位置ですが、ここにはキーレスエントリー用のアンテナらしきものがありました。
したがってアルミ板とアルミアングルを使って、リアバンパー外側垂直面の裏に取り付けます。ここだと車の中央になります。
(ほかの人は、プリンタのインクタンクとか、フィギュアの樹脂ケースとか使って取り付けてますね。)
手持ちのアルミ板とアングルを数cmの長さに切って、ネジ穴を開けて、板とアングルを貼りあわせ、カメラをネジで取り付けます。
s-P_20120222_013.jpg
(↑右側のアルミ板も貼り合わせます)

まずは接着力の弱い両面テープで貼り付けて、映りの確認とカメラの角度調整(角度を決めたら調整ネジを固く締めます)をしたのち、車用の両面テープでがっちりと取り付けます。
左右に傾かないように注意。
カメラは、外からはほとんど目立たない良い位置に設置されました。
s-P_20120226_072t.jpg
(↑ナンバーブレートの上にはキーレス用アンテナのようなもの[黒い棒]があるので、カメラはバンパー側に貼り付けた)

クラリオンのカーナビ説明書にしたがって、ガイド線を画面に表示させます。
取り付け位置の高さが低いため、カーナビ説明書に指示されていた車幅+両側20cmの直線と車最後部から50cm位置の直線との交点が、
ぎりぎりカメラ撮影範囲外となってマークできません。やむを得ず車最後部から70cm位置との交点をマークしました。
ただし実用上はここまで広角であれば十分だと感じました。
s-P_20120303_038t.jpg
(↑赤の点線が車体後端から70cmの位置。)

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