So-net無料ブログ作成

サイクリング 山陰道旧道を米子から倉吉まで(その1:米子~御来屋) [鳥取サイクリング]

米子8時半出発-倉吉駅15時半着(途中、見学など大いに寄り道、ちんたら走行。追い風。ほとんど平坦)。約65km。

以前、名和(御来屋)から東郷池まで山陰道旧道を東に向かうルートを紹介したが[前回走行のブログ]、
今回は、米子からスタートして、由良・下北条まで行き、さらに勢いで倉吉駅まで行ってしまいました。
国道を走る部分も少なく、旧山陰道の古い家並みが続き、歴史的見どころも多いので、のんびり走行にお勧めのルートです。歴史的見どころは、別のページで紹介することとし、ここでは省略します。
その1として、このページでは米子~御来屋を紹介します。
●米子市街
米子駅を朝出発。駅前広場北側にある機関車のオブジェは高いところにあるので見逃しやすいが、是非眺めてから出発したい。
ss-P20090510_014.jpg元町サンロードというアーケードを進む。日曜の朝の静寂な古い商店街の雰囲気が郷愁をさそう。
ss-P20090510_015.jpg途中の広場に日本最古の鉄道客車が置いてある。元町サンロードのアーケードは、本通り商店街のアーケードとの交わったところで終わる。どちらも長く立派なアーケードで、さすが昔からの「商都米子」だ。
ss-P20090510_029.jpg元町サンロードを抜けてそのままいくと、加茂川を渡る。古い地蔵尊もあり、加茂川沿いのこの付近もちょっとした風情。さらに進み、博労町駅手前のY字を右に進む。さらに小さい川(用水路)を渡るが、これが米川という灌漑用水。左折して米川をちょっと下ると、車尾(くずも)水門があり、ここで米川と新開川にいく水量が見事に3:1に分割されている。
もとの道に戻って進むと深田氏庭園。そっと中に入ってみると、おじいさんがちょうどいらっしゃって、説明をいただく。鎌倉時代の作庭というのがすごい。
庭園を過ぎてすぐ日野川。日野橋は人と自転車のみが通行できる産業遺産(文化財)の橋。遠くから見ても美しいが、天気もよく、白く輝く鉄骨トラスの下をくぐって走るのは大変気持ちが良い。ss-P20090510_066.jpg
●日野川~淀江
橋を渡って、すぐに左折し北に進路をとる。道なりに進むと日吉津村の中心部へ。製紙会社と巨大モールで有名な村だが、元来はこの付近のような静かな村だったのだろう。
ss-P20090510_073.jpg日吉津村を過ぎて、壷瓶山のふもとに向かってほぼまっすぐな道を行く。右手はるか先には大山が見える。民事再生中(走行日時点)の山陰食鶏の建物群を通り過ぎて、壷瓶山のふもとを北東に回りこんで進む。
回り込んだ山の北側に鳥居があり、そこが日吉神社。参道の途中というか、山門のまん前を線路が横切っている珍しい神社。
さて、すぐに淀江の町だ。ゆっくり町内を散策したいところだが、今回は町内はさっと通り過ぎて、町のはずれにある淀江台場跡で休憩。立派なトイレもある。ss-P20090510_099.jpg
●淀江~御来屋
ここから先は、集落内の道と9号線国道とを交互に走っていく。御来屋~米子間は山陰道高速道路ができているため、このあたりの9号線は交通量が多くないので走りやすい。
風力発電の風車が道の近くに立っていて、羽根がゆっくり廻っている。車が走り去って静かになると、風車が風を切る低い音が聞こえてくる。
ss-P20090510_106.jpg
大雀集落からは、海岸沿いの旧道になる。じきに御来屋(名和駅)到着。
続きは、その2で。

●地図(全ルート+名所付き)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。